【羅漢会館】向源Live 空気の振動と心への反響:大倉正之助(能楽囃子大倉流大鼓奏者)&松永誠剛(コントラバス・音楽家)


今年の向源Liveでは重要無形文化財総合認定保持者であり能楽囃子大倉流大鼓の大倉正之助さんと松永誠剛さんのコントラバスによる競演をお届けします。

日本人なら誰もが聞いたことのある「いよぉおーーーっ!・・・ポンッ!」というあの音。あれは小鼓の音で、大倉正之助さんは大鼓。小鼓と大鼓の違い、声と大鼓が生み出す伝統の響きを生で体感してみませんか?

馬の皮と、桜の木から出来た鼓。馬は人に最も近い存在で、神馬とも言われ、桜は神木とされる花木です。大鼓の原点はそうした宗教儀式の道具だと言われているそうです。

1日目の声明公演はお経による宗教儀式ですが、2日目のラストを飾るこのLiveもまた、自然の響きと人の掛け声が織りなす原始的な宗教儀式と言えるかもしれません。

鼓が、声が、弦が震え、あなたの中を反響します。頭を空っぽにしてただ音に身をまかせる。そこで浮かび上がってくるのはどんな感覚でしょうか。それがあなたの源なのか、いまだ見ぬ姿なのか。シンプルな構成だからこそ、ストレートに届く、東京向源のラストシーンです。

カテゴリ聴く体験
講師

大倉正之助 Shonosuke Okura
重要無形文化財総合認定保持者
能楽師 囃子方大倉流大鼓
能楽囃子大倉流大鼓、小鼓の宗家に生まれ、父・大倉長十郎、祖父・大倉長右衛門より稽古を受け9才で初舞台。
能楽の公演他、世界各国の首脳・VIP来日時等、首相官邸晩餐会での演奏や、政府主催の音楽祭に参加。バチカン宮殿ローマ法皇の御前において、日本代表として演奏。
東京ドームで行われたMLBメジャーリーグベース ボール開幕戦オープニング式典に出演。総合格闘技ダイナマイトでは、国立競技場にて10万人の観衆の前で独奏。 国内外のアーティストとの共演等、 国際文化交流の場で活躍。
CM、ドキュメンタリー番組などメディアにも多数出演し、日本の素晴らしい文化を世界に向け発信し続けている。

松永誠剛 Seigo Matsunaga
1984年、福岡生まれ。
幼少期を義理の大叔父である作家・大西巨人の本に囲まれて過ごす。
17歳の夏をボストンの音楽院にて過ごし、その後、NYでマシュー・ギャリソン、コペンハーゲンでニールス・ペデルセンのもとで音楽を学ぶ。
これまで南アフリカからインドまで世界各国で演奏を行い、 エンリコ・ラヴァ、カイル・シェパード、ビアンカ・ジスモンチ、ビリー・マーティン、ティグラン・ハマシアンなどと共演、活動を行っている。
宮古島の古謡との出会いをきっかけに世界各地の古謡の研究を始め、宮古島の歌い手、與那城美和と共にMyahk Song Book、IMA SONG LINESの活動を行っている。
写真家・上田義彦氏の主宰する「Gallery 916」を舞台に写真と大鼓の大倉正之助氏とのコラボレーションや舞踏作品の音楽、 プロデュースや演奏活動だけでなく雑誌や新聞連載など執筆など活動は多岐にわたる。
2017年、”自然との再会を通じた、人間の再生”をテーマに屋久島の森を舞台にHomenaje Projectを始める。
現在、沖縄「宜野座村国際音楽祭」佐賀「SAGA SEA 2018-」など音楽祭のアーティスティック・ディレクターを務め、 福岡の”古民家 SHIKIORI”を拠点に畑と田んぼに囲まれながら、世界中から集まる人々との対話を重ねている。

日付5/05(日)
開始時間5/5(日) 18:30〜19:30
場所 羅漢会館 
羅漢会館 2階 瑞光の間(ホール)
価格3000円
定員220

タイムテーブル (当日変更となる可能性があります。)

全体所要時間 1時間

10歳未満のお子様の参加・同伴はご遠慮いただいております。予めご了承ください。(詳しくはFAQをごらんください)
ワークショップや公演によっては各メディアの取材や向源オフィシャルの撮影が入ることがございますのでご了承ください。

【必ずご一読ください】
・代表者がチケットを購入した場合、お連れ様とご一緒にご入場いただきますようお願いいたします。
・近隣の迷惑になりますので会場時間より前の集合、入待ち出待ちはお控えください。
・メディアの取材や向源オフィシャルの撮影が入ることがございますのでご了承ください。
・座席は自由席となります。

チケット

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キャンセルによる返金は行いません。いかなる事由であれキャンセルによる返金等にはご対応いたしかねますので、ご了承ください。




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