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ボランティア僧侶募集

向源の運営を共に盛り上げてくださる僧侶のボランティアを募集しています。

向源は2011年9月に仏教と音楽を軸としたイベントとしてスタートしました。

きっかけは東日本大震災。日本のため、被災者のため、そして自分と家族のために必死に戦い続けている若者達にゆっくり自己と向き合った中で見つけた大切な目標に[向]かうときの[源]となりたい。そんな願いから始まりました。

品川の常行寺というひとつのお寺から始まり、毎年規模を拡大しながら、多様な文化を体験できる世界最大級の寺社フェスとして成長を遂げ、昨年日本橋で開催された向源2016では15000人の来場者の方をお迎えしました。

仏教・神道と日本文化に基づく様々なワークショップや催しを提供し、20~60代と年代を問わず500人近いボランティアスタッフに支えられて、たくさんの来場者にお寺と日本文化の素晴らしさを感じていただきました。

向源が今後も持続していくためにはこのプロジェクトに賛同するお坊さんの協力が必要不可欠となります。そこで皆様には「共に創り上げる気持ち」をもってこのイベントの運営に積極的に携わっていただきたく存じます。そしてここで得たノウハウを活かして、この流れを全国に向けて広げていただくことを願っております。

■お手伝い内容

◆「向源」の当日(5月6日・7日)

  • ワークショップの受付と誘導、会場準備と片付け、本部事務・運営、救護スタッフなど(6日)
  • お坊さんと話そう・牧師さんと話そうブース(6日)
  • 京浜四大本山ツアー同行(7日)

お坊さんと話そう・牧師さんと話そうブース

向源では「お坊さんと話そう」というブースがございます。そこはお坊さんとお客様が1対1で話すことができる空間です。お客様の中には仏教に興味がある方、次のワークショップまでのつなぎという方、切実な悩みを抱えている方などが訪ねてくださいました。来訪する理由は多様ですが、時間を共にする中で大半の方がはじめて出会ったお坊さんに悩みや苦しみを打ち明けてくださいました。抱えているものを吐露できる受け皿として今なお僧侶がその役割を求められていることを強く感じました。お檀家さんではない一般のお客様からの忌憚のない真剣な思い、生の声は参加した僧侶それぞれにとっても、本当に気付かされることの多い得難い経験となりました。

また、向源2017の「お坊さんと話そう」ブースにはキリスト教の牧師さまの参加も決まり、「お坊さんと話そう/牧師さんと話そう」と銘打って、新スタートする予定でございます。秋は、宗教の壁をこえて今を生きる人々に神仏の智慧を活かす場として是非ご協力をおねがいします。

京浜四大本山ツアー同行

京浜四大本山とは芝・増上寺、池上・本門寺、川崎大師・平間寺、鶴見・總持寺の四ヵ寺の大本山の総称でございます。どのお寺も数百年の時を超えて、東京・神奈川をはじめとした関東一円の人々から親しまれてきた大本山です。向源2017では向源史上初の試みとして、京浜四大本山の各々を参詣するツアーを開催いたします。各々の寺院では、その宗派を代表する修行法の体験や、ワークショップ、そして各々の大本山のお坊さんによるガイドのもと、普段のお参りでは見る事の出来ない宝物や仏像、庭園などをご案内いただきます。

京浜四大本山ツアー詳細はコチラから

ボランティア募集締め切りは4月20日です。

◆当日以外での活動

  • フェイスブック、ツイッター、ホームページなどの情報発信、デザイン関係、記事作成、事務処理のお手伝いなど。

■確認事項

誠に恐れ入りますが下記事項につきまして何とぞご了承の程よろしくお願いいたします。

  • ボランティア募集につきお礼はお出しできません。また交通費も自己負担となります。
  • ボランティアとして参加していただく日はワークショップへの参加はできません。
ワークショップへの参加をご希望なさる場合はスタッフとしては申し込まず、一般参加者としてお楽しみください。
  • 服装は僧衣でお願いいたします(座って一対一でお話しをすることをお考えの上、僧侶としての威儀をご用意ください・着替えをするスペースがございます)。

ボランティア募集締め切りは4月20日です。

■向源ボランティア僧侶向け説明会

4月22日に僧侶向けの説明会を開催致します。説明会ではお手伝いいただきたい内容の説明や「お坊さんと話そう」に参加していただく際の注意点やルールなどをお伝えしたいと思っています。その他、どんなご質問にもお答えさせていただきます。

また説明会に参加してボランティアとして参加をされなくても構いませんので、ボランティアをやるか迷っている、雰囲気次第で決めようかな?話しだけでも聞いてみようかな?とお思いの方も是非お気軽にご参加ください。

日程:4月22日 19:00受付開始 19:30説明会開始 21:30終了予定

※説明会への参加は必須ではありません。イベント当日の朝にもオリエンテーションは行います。ですが心の準備や相互理解のためにもできるだけご参加いただけるとありがたいです。

■会場

会場:中目黒 日蓮宗 正覚寺

住所:〒153-0061 東京都目黒区 中目黒3丁目1-6  地図

  • 東急東横線 中目黒駅から徒歩10分

■説明会 参加方法

  1. 下記専用フォームより説明会ご参加申し込み
  2. お申し込み後、適宜、ご連絡を申し上げます。

皆さまの説明会へのご参加を、心よりお待ち申し上げております。語り尽くせない熱い思いをもってみんなで作っている『向源』では一緒になって盛り上げてくださる方を求めております。

説明会へ参加できない方も、ご安心ください。事務局ではいつでもご応募を受付しております。
このページ最下部の「僧侶ボランティア お申込み」より、ご応募ください。
お一人でもご友人と一緒でも大歓迎です!皆様のご応募を心よりお待ちしております!

■「お坊さんと話そう」ブース担当者の声

★ 正直にいって、今回の「お坊さんと話そうブース」は閑古鳥が鳴くのかと当初思っていましたが、蓋を開ければ吃驚でした。さらには物珍しさでお坊さんと話すのではなく、お一人お一人が心の垢や不安、悲しみ、さまざまな悩みをいとも簡単に打ち明けてくれたことに、改めて僧侶の存在意義やアイデンティティをポジティブな面から問うこととなりそうです。まだ坊さんに対する信頼もあるんだなぁって。実によいきっかけとなりました。
★ 昨年の向源に初めて参加させていただきました。また、前年の秋に向源について知ったので、ほぼほぼ無知での参加でしたが、お手伝い出来たことに喜びを感じております。何より、俗の方が仏教をどこまで認識していて、僧侶との関わり合いが如何に少ないか痛感出来る空間でもあります。 「何を話そうか・・・」と構える必要もなく、「与えられた15分では足りない。」「もっと話したい」と思ってしまうほど、時間が早く感じました。
★『お坊さんと話そう』の時間は相手の話を聞くと同時に己の真を問われる結果となりました。私の「ことば」が如何に重要であるかと身にしみた次第です。15分という時間は長いようで、短く。閉鎖的でなく雑踏の中での向き合いが相手の気持ちを少し軽くしているような気もしています。「お坊さん」と話すことが一つのきっかけで、街の一角にある寺の存在を気にしていただければ嬉しいです。今後も時間が許す限りお手伝いさせていただきます。
★ 話しに来てくれた人、お坊さん、お互いにとって大変実りのある時間となったように感じます。お経を読むのがお坊さんではなく話したり伝えていくのがお坊さんです、この事業が更にたくさんの人に伝わっていけばいいなと思います。来てくれた方々は都会ということもあってかこの世の中に孤独を感じる人も多いようです。そこに寄り添うのが仏教でありお坊さんからの言葉かもしれません。人の間と書いて人間です、人と人との対話の有難さを感じました、有難うございました。。

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