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ボランティア僧侶募集 2019

寺社フェス「東京向源2019」僧侶ボランティア募集のお知らせ

この度は世界最大級の寺社フェス「向源」にご興味をもっていただき誠に有難うございます。

2018年、向源は4月28日(土)29日(日)のニコニコ超会議へ“テクノ法要”とタッグを組み出展、そして、東京向源は5月5(土)6日(日)に中目黒正覚寺と、瀧泉寺(目黒不動尊)・五百羅漢寺・蟠龍寺と目黒の4拠点2日間開催しました。

宗派や宗教を超えて、仏教や日本の文化を体験できるイベントを展開する寺社フェス向源は向源2019で9回目。
向源2019を実現するために共に創り上げる気持ちをもって取り組んでくださる僧侶ボランティアを日本全国から募集いたします。何とぞご協力の程よろしくお願い致します。

向源2018の開催概要はこちら

■寺社フェス向源とは?

向源は20119月に仏教と音楽を軸としたイベントとしてスタートしました。

きっかけは東日本大震災。それ以降、日本のため、被災者のため、自分のために必死に戦い続けている若者達に、一瞬でも全てのスイッチをオフにしてリラックスして欲しい。雑音から脱して、ゆっくり自己と向き合った中で見つけた大切な目標に[]かうときの[]となりたい。そんな願いから始まりました。

品川の常行寺というひとつのお寺から始まり、毎年規模を拡大しながら、多様な文化を体験できる世界最大級の寺社フェスとして成長を遂げてまいりました。2014年、2015年は浄土宗大本山増上寺にて仏教と日本文化に基づく様々なワークショップや催しを用意し、昨年においては、2日間で6,000人のお客様がご来場くださいました。そして2060代と年代を問わず300人近いボランティアスタッフに支えられて、たくさんの来場者に笑顔でお寺と日本文化の素晴らしさを感じていただきました。

向源が今後も持続的に発展・拡大していくためにはこのプロジェクトに賛同するサンガの輪が必要不可欠となります。そこで僧侶の皆様には繰り返しになりますが「共に創り上げる気持ち」をもってこのイベントの運営に積極的に携わっていただきたく存じます。そしてここで得たノウハウを活かして、この流れを全国に向けて広げていただくことを願っております。全国の寺社が「自らと向き合い、生きる源となる場」を創造し、それを喜ぶ人で溢れることを目指して私たち僧侶にできることを共に行動していきましょう。

お客様やスタッフの話しにじっくりと耳を傾け、真剣に向き合ってくださる僧侶のボランティアスタッフを募集します。

向源では「お坊さんと話そう」というブースがあります。そこはお坊さんとお客様が11で話すことができる空間です。お坊さんや牧師さんと話をしてみたいと思っている方々が沢山、いらっしゃいます。

これまでも、お客様の中には仏教に興味がある方、次のワークショップまでのつなぎという方、切実な悩みを抱えている方などが訪ねてくださいました。来訪する理由は多様ですが、時間を共にする中で大半の方がはじめて出会ったお坊さんに悩みや苦しみを打ち明けてくださいます。抱えているものを吐露できる受け皿として今なお僧侶がその役割を求められていることを強く感じました。お檀家さんではない一般のお客様からの忌憚のない真剣な思い、生の声は参加した僧侶それぞれにとっても、本当に気付かされることの多い得難い経験となります。

また、こちらのブース以外においても、一般のボランティアスタッフと関わり合う中で、僧侶に対しては、色々とお話しや、ご相談を受けることが多くございます。僧侶の皆様にはお客様や、共に場を作る一般のボランティアスタッフに対して、その思いのひとつひとつに誠実に応えていくためにお力添えをよろしくお願いいたします。

■お手伝い内容

向源当日

  • ワークショップの受付と誘導、会場準備と片付け、本部事務・運営、救護スタッフなど
  • お坊さんと話そうブース

当日以外での活動

  • Facebook、Twitter、Instagram、公式ホームページなどの情報発信、デザイン関係、記事作成、クラウドファンディングのシェア・事務処理のお手伝いなど

■確認事項

誠に恐れ入りますが下記事項につきまして何とぞご了承の程よろしくお願いいたします。

  • ボランティア募集につきお礼はお出しできません。また交通費も自己負担となります。
  • 服装は僧衣でお願いいたします(座って一対一でお話しをすることをお考えの上、僧侶としての威儀をご用意ください・着替えをするスペースがございます)。
  • 東京向源2019のボランティアとして参加している日はワークショップへのご参加はいただけません。ワークショップへの参加をご希望なさる場合は2日間のうちどちらか1日のみを申し込みフォームにてご指定願います。

■お手伝いの申し込みの流れ

1. 東京向源2019僧侶スタッフ登録フォームからお申し込みいただきます。準備が整いましたらこちらにリンクを貼ります。

2. 向源ラウンジにて説明を受け、内容や役割などを確認していただきます。
 ほぼ毎週開催されている向源ラウンジに参加していただけますとスムーズです。
どの日程も難しい場合は応相談させていただきます。
向源ラウンジへの参加、当日の交通費などにつきましては、申し訳ありませんが原則自己負担とさせていただきます。

3. イベント当日、各役割のシフトでお手伝いをしていただきます。その他の時間は向源をお楽しみください。
※ 可能であれば設営準備のお手伝いもお願いいたします。

向源2019の“キックオフパーティー”や“打ち上げ“が開催される際にはぜひご参加ください。開催される場合は別途お知らせさせていただきます。

メディアや各業界からも注目度の高い寺社フェス向源に参加できる機会は今だけです。
語り尽くせない熱い思いをもってスタッフみんなで作っている向源では一緒になって盛り上げてくださる方を求めております。お一人でもご友人と一緒でも大歓迎です。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

■向源ラウンジの日程

▶︎12月15日(土曜日)14時〜16時 霊雲山 蟠龍寺
東京都目黒区下目黒3丁目4-4
JR山手線/目黒駅から徒歩で10分
東急目黒線/不動前駅から徒歩で10分

▶︎12月21日(金曜日)19時〜21時 天恩山 五百羅漢寺
東京都下目黒3丁目20-11
JR山手線,東京メトロ南北線,東急目黒線/目黒駅から徒歩12分
東急目黒線/不動前駅から徒歩8分
東急バス(渋41)不動尊参道バス停から徒歩2分

▶︎1月5日(土曜日)14時〜16時 日夜山 正徳寺
東京都品川区北品川2丁目9-26
京浜急行線 新馬場駅「北口」より徒歩5分
電車は普通列車しか止まりません

次回は12月15日(土曜日)14時〜16時

霊雲山 蟠龍寺

東京都目黒区下目黒3丁目4-4
東急目黒線/不動前駅から徒歩で10分

■「お坊さんと話そう」ブース担当者の声

★ 話しに来てくれた人、お坊さん、お互いにとって大変実りのある時間となったように感じます。お経を読むのがお坊さんではなく話したり伝えていくのがお坊さんです、この事業が更にたくさんの人に伝わっていけばいいなと思います。来てくれた方々は都会ということもあってかこの世の中に孤独を感じる人も多いようです。そこに寄り添うのが仏教でありお坊さんからの言葉かもしれません。人の間と書いて人間です、人と人との対話の有難さを感じました、有難うございました。。
★ 昨年の向源に初めて参加させていただきました。また、前年の秋に向源について知ったので、ほぼほぼ無知での参加でしたが、お手伝い出来たことに喜びを感じております。何より、俗の方が仏教をどこまで認識していて、僧侶との関わり合いが如何に少ないか痛感出来る空間でもあります。 「何を話そうか・・・」と構える必要もなく、「与えられた15分では足りない。」「もっと話したい」と思ってしまうほど、時間が早く感じました。
★『お坊さんと話そう』の時間は相手の話を聞くと同時に己の真を問われる結果となりました。私の「ことば」が如何に重要であるかと身にしみた次第です。15分という時間は長いようで、短く。閉鎖的でなく雑踏の中での向き合いが相手の気持ちを少し軽くしているような気もしています。「お坊さん」と話すことが一つのきっかけで、街の一角にある寺の存在を気にしていただければ嬉しいです。今後も時間が許す限りお手伝いさせていただきます。

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