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向源とは?

寺社フェス向源とは?

寺社フェス向源とは、宗派や宗教を超えて、神道や仏教などを含めたさまざまな日本の伝統文化を体験できるイベント。今に伝わる多様な文化の根底にある本質に触れてもらうことを目的とし、6回目となる今年は、江戸時代5街道の出発点だった日本橋を中心に100コマ以上(予定)の体験型ワークショップや公演などを開催予定です。

体験講座/公演/イベント 一例

  • 宗派を超えた響き 声明公演
  • 「食べること」に意識を向ける 暗闇ごはん 
  • お坊さんと話そう
  • 意外と知らない 神社正式参拝

(その他、生け花、能楽、書、香、写経、写仏 etc.)

2016 テーマは “ニッポンを遊べ。”

昨年('15年)のテーマは「未来はあなたの手の中に」。

開催6回目となる今年は「ニッポンを遊べ。」をテーマに掲げました。

これまで寺社フェス向源は、浄土宗大本山増上寺(東京・芝大門)で開催してきましたが、今年は ”新たなチャレンジの年”と位置づけ、開催期間、開催場所ともに拡大します。

東京五輪まであと4年ーー。挑戦の舞台は、東京・日本橋。

江戸開府とともに“商人の街”として誕生したこの地は、ご存じのとおり、400年の時を経て今なお、伝統息づき、街に溶けこみながら古き良き文化財が点在しています。地元を愛するヒトも健在。江戸の風情香る四季の「おもてなし」も、今なお続いています。

そしていま、日本橋には伝統と先端が共存した“新たな姿”があります。大型の商業施設が開業し、橋のたもとにはクルーズ船が行き交う船着場が完成、老舗による新業態店もさまざまに誕生。再び賑わいをみせ、街歩きを愉しめる「いいね」に溢れています。朝夕で姿を変える美しい景観、スマホではじまる出合い、食の匠、新世代によるモノづくり、クールジャパンなおもてなし……。その体験は江戸文化のイロハにとどまりません。

寺社フェス向源は今年、寺社という枠をジャンプし、さまざまな「ヒト・モノ・コト」を紡ぎだします。愉しみ方はあなた次第。遊び心をもって、継いでいく心をもって、ゆとりをもって。

「ニッポンを遊べ。」を合言葉に、日本橋の「いいね、ニッポン!」を旅しましょう。

寺社から飛び出した向源 なぜ日本橋なのか?

寺社フェスでありながら、なぜ、お寺でも神社でもない街中なのか?

日本人である自分たちの文化を知り、自分自身と向き合う中で見つけた目標に“向”かうときの“源”となる。これが“向源”の目指すものです。

日本が長い歴史の中で育んで来たものをとらえ、より広く今を生きる人に伝えていきたい。

日本が育んで来た感性と想いを我がこととして体験してもらいたい。

その体験を通して、どんな風に今を生き、未来を作って行くのかを自らに問いかけてほしい。

そこで至ったのが日本橋という街です。日本橋にはたくさんの職人さんが磨き上げて来た日本人の生業があります。お寿司、割烹、そば、てんぷら、鰹節、刃物、手ぬぐい、布団、盆栽、器……。ほかにも今までの向源が出会ってこれなかった、寺社にはない、さまざまな人の生活と伝統が街にはあります。

向源は2020年に文化の祭典として、スポーツの祭典であるオリンピックと双璧をなす存在になりたいと思っています。そのためにも2016年の向源では寺社という枠を外して、今まで出会ってこれなかった伝統、人々、生活と出会い、日本文化の源の一つに触れたるため、日本橋という街で皆さんとニッポンを遊びたいと考えています。


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